差別主義者の熱湯コマーシャル

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一人になった途端に不安げな雰囲気を醸し出す奴

2019年09月13日

諸事情あって地方の夏祭りという場所にでかけていったのだが、中高生という
普段はほとんど生きた姿を見ることがない連中を大量に見ることになり、
その若いエネルギーにあてられるような感覚になった。
しかし、それは若いエネルギーではなくて、歳を重ねても同じようなことをしている連中はいるのではないか、
というたぐいのものもたくさん見ることになった。
とりあえず、複数人で行動している(複数人でしか行動できない)男子というのは総じてクソであると断言してよいだろう。
なるほど、中学、高校時代と集団で行動してきている男子というものは、
大学を出て社畜などになっても、集団行動しかできない陰部に付着した
カスのような男どもになるのだから、これは若さとは関係がないものだろう。
とにかく、分断工作が必要だ。仲間というものに守られている連中から仲間を引き離し、
孤立になれていない連中を唐突に孤立のさなかに叩き落とすこと。
これは自分の今後の課題として、一生をかけて取り組む価値がある工作になるかもしれない。
https://3gstudio.org/



Posted by ネットウヨ at 13:03│Comments(0)
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